| 脂肪細胞には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の2種類があります。白色脂肪細胞は肥満のもとになり、褐色脂肪細胞は脂肪を熱に変換して放出します。褐色脂肪細胞のある場所は心臓・腎臓の周り・首周り・脇の下・肩甲骨のあいだの5カ所のみ。この褐色脂肪細胞は年齢と共に減少する傾向がありますが、褐色脂肪細胞を活性化させることでダイエットの効果も期待できます。フェンネルとローズマリーのハーブティーや、ニンニクなどには褐色脂肪細胞を活性化させる効果があるようです。 |
| カテキンとは、緑茶などに含まれる苦味成分で、ポリフェノールの一種(別名タンニン)です。カテキンには、生活習慣病やガンを予防するなど様々な効果があるといわれ、注目されている成分です。しかし、大量に摂取しすぎると、DNAを傷つけガンを発症させやすくするということもあるとか。摂り過ぎには要注意です。 |
| 基礎代謝とは呼吸をする・心臓を動かす・体温を保つなど、生命を維持する為に必要なエネルギー量の事で、人間の消費エネルギーの約60〜70%を占めます。基礎代謝は年齢と共に低下していくため、若いときと同じような食生活を続けていると体に脂肪が蓄積されます。また、筋肉は運動をしていない時でも常にエネルギーを消費するので、筋肉量が多いほど基礎代謝量が多くなります。 |
| 黒砂糖は、サトウキビの絞り汁をそのまま煮詰めて作ったものです。白砂糖やグラニュー糖と違い、精製されていないのでミネラル分を多く含みます。黒砂糖に含まれるフェニルグルコシドという成分にはグルコース(ブドウ糖など)の吸収を阻害する働きがあり、黒砂糖には血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる効果があります。黒砂糖はダイエット向きの甘味料とは言え、白砂糖やグラニュー糖に比べ低カロリーで甘味が強いというだけですので摂り過ぎには要注意です。 |
| 黒酢とは、南九州地方の伝統的製法"壷づくり"で造られるお酢のことです。黒酢は他の酢と違い、醸造用のアルコールを使用せず玄米や大麦だけを原料にして壷の中で寝かせて造ります。その為黒酢にはビタミンやミネラル、必須アミノ酸など多くの栄養分が溶け込んでいるのです。黒酢に含まれるクエン酸とアミノ酸の働きでダイエット効果が期待できます。 |
| 黒豆には、サポニン、ビタミンE、アントシアニン、食物繊維、オリゴ糖など様々な栄養素が含まれています。黒い種皮の部分に豊富に含まれるアントシアニンはポリフェノールの一種で、体内の酸化を防ぐ効果があり、血液をサラサラにしたり体脂肪を燃焼させる働きがあります。また、食物繊維やオリゴ糖を含んでいるため、便秘にも効果的です。 |
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